ZIPAIRがラスベガス直行チャーター便でWSOP参戦を後押し!日本ポーカー界に追い風【日本発】

日本の格安航空会社(LCC)ZIPAIRが、2025年6月にラスベガスで開催される世界最大のポーカー祭典「ワールドシリーズオブポーカー(WSOP)」に合わせ、成田-ラスベガス間のチャーター便を運航するとAviation Wireが報じました。長距離移動の負担を軽減するこの動きは、日本国内のポーカープレイヤーたちに熱い視線を集めています。
ZIPAIRは日本航空(JAL)の100%子会社で、ボーイング787を運航する中長距離LCCです。今回のチャーター便は、6月にラスベガス・マッカラン国際空港へ向け、東京/成田を出発する計画。WSOPは例年5月末から7月中旬まで開催され、6月にはメインイベントを含む多くのトーナメントが集中します。これまでロサンゼルスなどで乗り継ぎが必要だった日本人プレイヤーにとって、直行便の提供は時間と体力の大幅な節約に直結します。
同チャーター便は、ポーカー大会参加者や関係者を主な対象としたものとみられます。ZIPAIRの機内ではフルフラットシートを含むプレミアムなサービスも選択可能で、長時間フライトでも快適に過ごせるのが特長。航空券の販売方法や価格などの詳細は今後発表される見込みですが、日本からWSOP遠征を検討するプレイヤーにとって初めての直行オプションとして、選択肢の広がりが期待されます。
国内ポーカーコミュニティからは早くも歓迎ムードが広がっています。都内で活動するプロポーカープレイヤーのT.K.氏(仮名)は「ラスベガスまでの直行便があるだけで、時差や疲労をコントロールしやすくなり、試合でのパフォーマンスに好影響を与える」とコメント。さらに関係者は「近年の国内参加者増加傾向に拍車がかかるだろう」と期待を寄せており、2024年のWSOPでは過去最多の日本人が参加した実績からもその効果は大きいはずです。ZIPAIRのチャーター便は、世界の舞台を目指す日本のポーカーファンにとって強力な追い風となるでしょう。